愛媛県松野町は８４％が森林の町です
四万十川源流に位置し、豊かな自然で溢れています。
その中でも蕨生真土地区では
朝夕の寒暖差
川から発生する霧
赤土の土壌
お茶を育てる三つの条件が揃い、お茶の栽培に適しています
栽培も山の落葉を茶畑に撒き少量で上質なお茶づくりをしています。
愛媛県と高知県の県境に位置し、四万十川源流の松野町の自然のなかで育ちました。中山間地特有の深い霧、寒暖差、赤土土壌によって育まる茶葉を農薬を散布せず、化学肥料を使用せず栽培しました。
収穫した茶葉は人の手で丁寧に選別をしています。硬い葉や枝といった雑味の原因をひとつひとつ時間をかけて取り除き、茶葉本来の味を引き出しています。
時間をかけてゆっくりと抽出された紅茶は透き通った色味と柔らかで心地の良い香りに包まれます。雑味のない柔らかな味わいの紅茶をお楽しみください
Photos
まつちの茶畑の様子
まつちの和紅茶は、愛媛県でいちばん小さなまち松野町の蕨生地区で栽培した上質で柔らかな茶葉を丁寧に和紅茶として仕上げています。
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